我が家の推しポイント~デザイン編~ - かげママのゆるブログ

こんにちは、かげママです。

過去記事で、我が家のお気に入りの機能をご紹介させていただきました。本記事はそれの続編で、かげママのお気に入りのデザインポイントをいくつかご紹介します。

工務店を決める前から、絶対に導入したいと思っていたものの1つが、無垢床です。

採用したのは、

WOODONE　　ピノアース　うづくり　ライト色

です。

1番は何といっても、足触りです。この先寒くなってきても裸足で過ごしたくなる気持ちよさです。sumikaのおかげで、冬も家の中は快適温度ですし。

（sumikaについては過去記事に少し書いてます↓）

ライト色は髪の毛等の細かいゴミも目立ちにくく、ズボラにはちょうどいい色味でした。笑

無垢床は傷つきやすいイメージがあると思いますが、細かい傷であれば、案外簡単に修正できます。夫が実践してくれたので、それはまた別記事でご紹介したいと思います。

洗面台横のかげママ用化粧スペースの壁にアクセントタイルを貼ってもらいました。

採用したのは、

名古屋モザイク　　パヴェ　モザイク　LSN-R2102

です。

大理石、ガラス、磁器など、異なる材質のタイルが組み合わせられていて、独特の風合いに一目惚れしました。

カラーバリエーションも豊富で、悩みましたが、化粧スペースの床をグレー系の

サンゲツ　　モルタルウッドタイル　CM-11003

にしていたため、色味を合わせようとこちらに決めました。結果的に大正解でした！

毎日タイルにうっとりしてしまいます（笑）

かげママ家のキッチンはPansonicのラクシーナで、

採用したパネル色はスクラッチメタルです。

2022年の夏に追加された、比較的新しめのパネル色です。

それより前からあったヴィンテージメタルだとかげママ的にかっこよすぎるなぁと思っていたため、見つけた瞬間、即採用でした。

価格帯が上のクラスではないのも嬉しいポイントです。

無垢床と同様、梁見せは採用したいものの1つでした。

梁部分は天井を高くしているため、天井裏に入るエアコンの隠蔽配管や、澄家のダクトスペース等の考慮が必要で、工務店担当者さんにはいろいろ頭を悩ませていただきましたが、最終的な仕上がりには満足しています。木の色は、床に合わせてください、という注文のみで、工務店さんチョイスで塗装していただきました。

ほかにも自慢したい部分は多々ありますが、本記事ではここまでにします。

また気が向いたら、壁紙品番まとめ等、書こうかなーと思っているので、よければまた覗きにきてください。